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4月もなお雪の残る栗駒山麗で第2弾森林教室。
森に入り、森とは何なのかを見つめてみる…貴重な体験となりました。
多数のご来場有難うございました。


2003年4月19・20日森林教室第2回は宮城県栗駒の森にて開校しました。
山で木が生きているということ、人が木を育てること・・・その違いはいったい何なのでしょう?同じ宮城栗駒山麗の山ですが、異なる森を実際に歩き、木の名前を覚えたり、葉っぱを拾ったりしながら、森とは何なのか体験してみようという企画となりました。

初日は、杉の人工林と天然のブナの森へ。その後は温泉で疲れをとり「くりこま高原自然学校」でおいしい山の幸入りの夕食と宿泊。
2日目は山から下りて、日本の林業の先端を行く『くりこま杉協同組合』の工場を見学しました。

無垢の木は乾燥させないと動いてしまって使えません。人工乾燥のエネルギーに、製材する際に出た木の皮や木片などを使用し“木を燻煙乾燥”する、環境に優しい工場です。無垢の木を柱や板に加工し、安全にまちの人まで届けるために、彼らがしている事は?森を歩き、製材所を見学し、人と木の関係を自分の目でしっかりと見つめることができた旅行でした。
4月と言っても栗駒山にはまだ残雪も。ちょうどミズバショウも見ごろで、雪の中に咲く姿は凛として美しく忘れられない光景となりました。難しいことは考えず、まず山に身をゆだねてみるといろんなものが見えてきます。また訪れたい場所がひとつ増えました。



日時 2003年4月19日(土)〜20日(日)
日程 1泊2日 宮城県栗駒の森
[1日目]    10:10 JR東北新幹線くりこま高原駅改札に集合
オリエンテーション
     10:20 くりこま高原駅を出発
     11:20 深山岳国有林 25林班に到着
ヒノキの保護樹帯や人工林と植林地の見学。
片栗の群生地で昼食 。記念樹を植えました。
     13:20 25林班を出発
     14:10 21林班に到着
広葉樹林の原生林と2次林を散策 し、 巨大なブナの木の前で記念撮影しました。
     16:40 21林班を出発
くりこま高原自然学校へ向かい、温泉に入浴しました。
     19:00 夕食・懇親会・就寝
[2日目]    07:30 朝食
     08:15 出発
     09:15 くりこま杉協同組合の工場に到着
工場見学の後、 古民家の移築を見学しました。
     11:15 くんえん乾燥木材を使って室内オブジェの製作
     12:00 昼食
     13:30 くりこま杉協同組合を出発
     14:00 野口材木店に到着
長尺丸太の製材を見学しました。
     15:30 野口材木店を出発
     15:45 くりこま高原駅に到着 〜 解散
     

 

   
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