私たちが住む日本は、国土の約7割が森林という世界有数の森林保有国です。日本の家は、昔から木でつくられてきましたし、今日でも「建てるなら木の家を」と多くの人がごく自然に考えます。
優しい温もりや手触り、香り、年を経るごとに味わいを増していく木肌…。
木の魅力については数多く語られていますが、その一方で、木の故郷である「森」についてはあまりよく知られていないという現状があります。
そこで結成されたのが『どんじゃら探検隊』です。
メンバーは建築家(隊長:鈴木喜一)を中心に、工務店社長(副隊長:千葉弘幸)、雑誌編集者(隊員:KAZU)、木材のプロ(隊員:大場隆博)等「森の使徒」4人。木の原点ともいえる森を訪ね、歩いて、見て、何かを感じることができればと思います。
さあ、皆さんも探検隊と一緒に森に入っていきましょう!
[連載探検記 どんじゃら探検隊がゆく]
この探検記は2001年4月より2002年8月まで月刊New HOUSE(ニューハウス出版)に連載された特集コラム全9話の物語です。森から住宅を考えるフォーラムの設立のきっかけともなった、面白まじめ?探検取材記、ぜひご覧ください。
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